居酒屋の店長といい雰囲気に

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深夜まで空いていた事もあり、帰りの遅い私は駅前にあるその居酒屋によく行っていました。
店長とは前にいたスナックからのお付き合いで、深夜帯は仲間内でゲームをしたり猥談で盛り上がったりとストレス解消にはもってこいでした。
しかし、楽しくてついつい飲みすぎてしまうのもあり家まで送って貰う事もしばしば。
そんなだらしない姿を見せつつも、仕事とはいえ許容しいつも愛想よく接してくれる彼には信頼をおいていました。
そして、平日だったのもありその日のお客さんは私だけでもう店も閉めようかと思っていたでしょうに、隣に座って3時頃まで付き合ってくれました。
朝目覚めると、lineに「デートしませんか?」と彼から入っており、記憶のない私の頭の中は?でいっぱいでしたが、いつものノリで「いいねー!旨い物食わせろよ~w」と返信すると、都内に良いお店があるので予約しておきますとの事。
いったい私は何を彼に言ったんだとは聞けずに、月曜日の昼間に彼と会う事になりました。
昼間は水族館でデートし、夜まで時間がある事もありゲームセンターでメダルゲームを楽しみましたが、店長の手は私の腰へ。
今までこんな事はなかったので、これは酔っ払ってやらかしてしまったなぁとなんだか罪悪感が沸いてきました。
そして食事もかねて、予約していた居酒屋へ。
ホラーテイストなその居酒屋は入り口がおばけ屋敷のようで、柄にもなくきゃーきゃー騒いでしまいました。
きっと私が告白しちゃったんだろうなぁ、と思いつつ楽しいからいっかとその時間を満喫しておりました。
しかし席につくなり「昨日は酔ってたから上手く言えなかったけど、好きなので付き合ってください!」と告白され、その誠実さに感動して付き合う事になりました。
ストレス発散のつもりで彼の店へ通っているつもりでしたが、楽しませようとしてくれた彼のおかげだったのだなと実感しました。

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